明細書

特許実務

弁理士の明細書の書き方~弁理士としてのキホンの『キ』~

発明資料を受領したら まずは、「技術の理解」及び「発明の認定」をしなければなりません。 その発明は本当に発明たり得るのか。 発明とは『自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの』ですので、クライアントの技術資料を受領したときには、...
2019.04.29
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