お寿司の歴史は子供の成長の歴史。
お寿司好きの3~5歳児がいるなら絶対おススメ!
食べられる種類が増えると子供の成長を感じますよね。
2歳:初めてのお寿司は、『かっぱ巻き』『かんぴょう巻き』『たまご』でした。
3歳:だんだん生ものにもチャレンジするようになって『鉄火巻き』『蒸しえび』を食べるようになりました。
4歳:その後は一気に選択肢が広がりますよね!『まぐろ』『サーモン』『えんがわ』『たこ』『いか』『いくら』『うに』『かに』『ほたて』『あなご』などなど何でもドンとこい!
5歳:今ではもうすっかり大人ぶっちゃってわさび醤油なんかにチャレンジしています。ガリだって強がって食べれるようになっちゃいました。
子供と行ったお寿司屋さんの思い出を振り返ると、子供と過ごした思い出の日々が走馬灯のように思い出されます。
(年を取るとついつい涙腺が緩んでしまいます・・・成長したな)
うちの子はお寿司が大好きなんです。
そんなお寿司好きのお子様へ!食いつくこと間違いなしの絵本!
あなたのお子さんもお寿司大好きですよね?
そんなお子さんに絶対おすすめの本があるんです。
『おすしのずかん』(著)大森裕子さん
この著者さんはお寿司の絵がすごい上手なんです。いつまでも見ていられる、そんな絵です。
そしてまた、何といってもペンギンのお寿司屋さんがとってもチャーミング!
何で牛が!?というようなシーンや、ペンギンさんたちの注文品の運び方など、思わずクスっと笑ってしまう事もありますよ。
うちの子供は毎日飽きずに読んでいます!
著者 大森裕子さんの他の絵本もおススメ!
パンのずかん
おかしのずかん
めんのずかん
どの本もおススメです。
食べることが大好きなお子さんであればどれを買っても大喜びですね!
ちょっとしたプレゼントにぜひどうぞ!
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