【家を買う!】東京23区徹底比較!『子育て』しやすい区は?『公園情報』や『各区の独自の取り組み』をご紹介!!

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都内23区に家を買うと考えたときに『子育て』がしやすい街なのかをまずは気にする方が多いのではないでしょうか。『子育て』と言えば、『待機児童』が気になりますよね?その他『児童手当』や『医療費』の観点から『子育て』しやすい区はどこなのか、また休日に親子で遊べる大きい『公園』があるのはどの区なのか、『子育て』の観点から23区の気になることを比較しました。一番良いのは何区??

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待機児童数&待機児童率

『待機児童』の指標について

区を比較するときには、『待機児童数』ではなく、『待機児童率』を指標にしましょう。

『待機児童数』を指標にしてしまうと、人口(特に児童数)が多い区は、単純に『待機児童数』も多くなりますし、逆に人口が少ない区は少なくなり、不正確な比較になるためです。そこで、『待機児童率』を用いています。

『待機児童率』=『待機児童数』/(『待機児童数』+『保育サービス利用児童数』)×100

その結果が下表です。

結果(待機児童率)

順位待機児童数(人)待機児童率(%)
1891.2
2世田谷4862.7
3目黒3305.9
4文京1002.1
5千代田00.0
6杉並00.0
7中央1883.7
8品川190.2
9渋谷1513.0
10新宿250.4
11練馬790.5
12中野1712.8
13江戸川4403.4
14豊島00.0
15台東1835.0
16江東760.6
17大田2501.7
18420.5
19板橋1851.5
20葛飾640.6
21足立2051.5
22墨田1892.9
23荒川801.5

待機児童数の引用データHP:東京都 都内の保育サービスの状況(2018年7月30日発表資料)

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/07/30/04.html

※順位とは、待機児童数の順位ではなく、別ページの『地価が下がりにくいランキング』の順位です!!ご注意ください。

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待機児童数のワースト9は!!

  1. 目黒区:5.9%(330人)
  2. 台東区:5.0%(183人)
  3. 中央区:3.7%(188人)
  4. 江戸川区:3.4%(440人)
  5. 渋谷区:3.0%(151人)
  6. 墨田区:2.9%(189人)
  7. 中野区:2.8%(171人)
  8. 世田谷区:2.7%(486人)
  9. 文京区:2.1%(100人)

待機児童数が2.0%以上の区を列挙しましたが、注意しなければいけませんね!!
「仕事に復帰したいけど、保育園が見つからない・・・」という状況になりかねません・・・。
(うちも待機児童率高めの区に住んでいます。息子の時はギリギリまで保育園が決まらない状況だったので、ヒヤヒヤしました・・・。結果としては、認可外には入れたからまあ良かったですけど・・・認可の壁は高いですね。)

※上記で述べた通り、『待機児童率』で見たときと『待機児童数』で見たときとでは順番が全然変わってきますよね。『待機児童率』を考えるようにしましょうね!!

待機児童数のベスト9は!!

  1. 千代田区:0.0%(0人)
  2. 杉並区:0.0%(0人)
  3. 豊島区:0.0%(0人)
  4. 品川区:0.2%(19人)
  5. 新宿区:0.4%(25人)
  6. 練馬区:0.5%(79人)
  7. 北区:0.5%(42人)
  8. 江東区:0.6%(76人)
  9. 葛飾区:0.6%(64人)

『待機児童率』がゼロの区が3つもあります!!
素晴らしい&羨ましいとしか言いようがありません。
千代田区、杉並区、豊島区の3区は、間違いなく子育て世代に優しい区と言ってよいでしょう!!

※ちなみにこの引用元のデータは2018年7月に更新されたものですので、今年も7月になったら更新されると思われます。⇒本ページも更新予定でございます。

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子供の医療費は何歳までタダ?

子供は風の子です。特に保育園に入園し、集団生活をし始めたら月の半分近くは鼻水垂らしたり、咳をしたりしています。ひどいと熱が出たりもします。
ウイルス・細菌のうつし合いっこをしていますからね。仕方ないですが、結構大変ですよ。その分、子供の免疫力が上がると思って、耐えましょうね。

で、毎月病院にかかるようになりますし、医療費は馬鹿になりません!!

というわけで、子供の医療費が何歳までタダになるのか、調べてみました!!

結果(医療費何歳まで??)

順位医療費
115歳
2世田谷15歳
3目黒15歳
4文京15歳
5千代田18歳
6杉並15歳
7中央15歳
8品川15歳
9渋谷15歳
10新宿15歳
11練馬15歳
12中野15歳
13江戸川15歳
14豊島15歳
15台東15歳
16江東15歳
17大田15歳
1818歳
19板橋15歳
20葛飾15歳
21足立15歳
22墨田15歳
23荒川15歳

結果を見ますと、都内は基本的には15歳(中学卒業)まではどの区でもタダであることがわかりました!!安心ですね。

そんな中で、18歳(高校卒業)まで医療費がタダの区もあります!!

千代田区北区です!!

高校生くらいになると乳幼児期に比べると、身体が丈夫になり、風邪などを引きにくくなりますが、医療費がタダになる期間が長いことはとっても嬉しいですよね!!

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区ごとの独自の取り組み!!

子育てに関しての区ごとの独自の取り組みについても気になるところですよね!!

しらべてみましたよ!!

空欄の区はこれと言って特徴が無いように感じました。だからといって、その区が子育て環境として悪いというわけではなく、他の区が子育て応援を頑張っているということでしょう。あくまでも参考としてのプラスアルファ情報です。

結果(独自の取り組み)

順位独自の取り組み
1子育てひろば あっぴぃ(区民なら0-3歳児まで保護者同伴で利用可能の施設です。台場、麻布、白金台など9か所あり。)
2世田谷 
3目黒 
4文京トワイライトステイ(17-22時まで2歳児~小学6年生)
5千代田次世代育成制度(16-18歳1人当たり月5000円)
6杉並杉並子育て応援券
7中央トワイライトステイ(17-22時まで2歳児~小学6年生)
8品川 
9渋谷 
10新宿 
11練馬第三子以降出産祝い金200,000
12中野 
13江戸川乳児養育手当(0歳児)月額13,000
14豊島 
15台東台東子育てパスポート、にぎやか家庭応援(第三子以降:こども商品券や図書カード30,000円)
16江東 
17大田トワイライトステイ(17-22時まで2歳児~小学6年生)
18みんなでお祝い輝きバースデー(お誕生日会)、子育て福袋
19板橋すくすくカード事業
20葛飾三人乗り自転車購入費助成
21足立足立子育てパスポート
22墨田 
23荒川 

半分以上の区では、何かしら独自の取り組みを行っています。

子育て支援をして、未来の区民をはぐくむ取り組みは、区の将来にとってとても大事なことだと思います。そのような区は将来的にも安泰なのかなぁと多少なりとも思っています。

個人的には、千代田区の『次世代育成制度』はとても良いと取り組みだと思います!!次世代の人達にむけての前向きな制度って素晴らしいですね。将来を見据えている感じが見えて、区の本気度がわかります。

この視点から見ると千代田区は素晴らしい区です。

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公園は?有名な公園ってどこ?

子供と切っても切り離せないのは、『公園』です!!

各区のウェブサイトから、公園一覧を見て数えました・・・
公園の数が明記されていない区が多かったので、大変でした。
(※300以上としているのは、私の個人的な限界点です。また、カウント間違いも多少なりともあるかと思います。その点ご了承ください。)

結果(公園数と有名な公園)

順位区立公園+児童遊園有名公園
1114芝公園、有栖川宮記念公園、氷川公園、お台場海浜公園
2世田谷412世田谷公園、等々力渓谷公園、駒沢オリンピック公園
3目黒152駒場公園、西郷山公園、林試の森公園
4文京112椿山荘庭園、小石川後楽園、六義園、
5千代田67皇居、日比谷公園、千鳥ヶ淵公園、和泉公園、外濠公園
6杉並300以上!!善福寺公園、城山公園
7中央89浜離宮公園、浜町公園、晴海ふ頭公園
8品川300以上!!品川区民公園、戸越公園、池田山公園
9渋谷129代々木公園、神宮内苑
10新宿100新宿御苑、神宮外苑、新宿中央公園、戸山公園
11練馬670ヵ所!!光が丘公園、石神井公園、城北中央公園
12中野187哲学堂公園、平和の森公園
13江戸川486葛西臨海公園、行船公園、古川親水公園
14豊島138目白公園、南池袋公園、小鳥がさえずる公園
15台東85上野恩賜公園、隅田公園、旧岩崎邸庭園
16江東255清澄公園、夢の島、木場公園
17大田300以上!!城南島海浜公園、洗足池公園、平和島公園
18183飛鳥山公園、音無親水公園、清水坂公園
19板橋398浮間公園、赤塚公園
20葛飾300以上!!水元公園、柴又公園、上千葉砂原公園
21足立300以上!!農業公園、見沼代親水公園、元淵江公園
22墨田151錦糸公園、向島百花園、隅田公園
23荒川109あらかわ遊園、荒川自然公園、汐入公園

世田谷区、杉並区、練馬区、江戸川区、大田区、板橋区、葛飾区、足立区は公園が300以上もあります。道を歩けば公園に当たる状態ですね。
子育て世代にとっては、ありがたいと思います。

こうしてみると、各区に有名な公園があるんだなぁと改めて実感しました。

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各区の人気、地価が下がりにくいランキング!!

何区に家を買うのかを考えたときに、考えることとして『子育てしやすい』ということのほかに『地価が下がりにくい』ということも考えますよね??

自分の資産になるわけですから、今後地価が下がりやすそうな区にわざわざ家を買う必要はないわけです。

↓↓住みたい街ランキングを複数サイトで比較して、独自の地価が下がりにくいランキングを作成しました!!ご覧ください。

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まとめ(総合結果!!)

  • 待機児童率が低いTOP3は、千代田区、杉並区、豊島区!
  • 医療費が18歳までタダなのは、千代田区、北区!
  • 独自の取り組みが魅力的なのは、千代田区!
  • 公園数が多いのは、世田谷区、杉並区、練馬区、江戸川区、大田区、板橋区、葛飾区、足立区!
  • 地価が下がりにくいランキングTOP5は、港区、世田谷区、目黒区、文京区、千代田区!
総合的に見て、千代田区がNo.1都市なのではないかと考えています!!おすすめです!!

一生で一番高い買い物ですから、非常に迷いますよね。住環境も大事、子育ても大事、資産価値も大事!!何を一番の判断基準にするか、まだ考えなければいけませんね。
皆さんが、家を買う時の参考になれば、幸いです。

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